薬を服用している人は医師・薬剤師に相談

医師の診断を受けている。

薬を飲んでいる。

といった人は健康食品は利用しないのが基本です。

しかし、どうしても利用したいという人は必ず医師・薬剤師などの専門家に相談してください。

厚生労働省も指摘!薬の効き目に影響を与える栄養成分はこれだ

健康食品に添加されている成分医薬品相互作用が想定される主な事例として次のようなものが指摘されています。

ガン心不全という命にかかわりかねない病気の治療薬に影響を与える可能性もあるので、薬を服用している人が安易に健康食品を利用するのはこわいですよね。

葉酸のように、抗ガン剤の薬効を増強させる一方で、減弱させたりする成分もあります。

薬の働きって複雑だから素人には判断が難しいですね。

 

健康食品成分と医薬品の相互作用が想定される例 (一部)

 健康成分

 影響受ける医薬品成分

 影響

ビタミン類    
 ビタミンB6  フェニトイン(抗てんかん薬)  薬効の減弱
 ビタミンD  ジキタリス製剤(心不全治療薬)  薬効の増強
 葉酸  葉酸代謝拮抗薬(抗ガン剤)  薬効の減弱
   フルオロウラシル(抗ガン剤)  薬効の増強
ミネラル類    
 カルシウム  ジギタリス製剤(心不全治療薬)  薬効の増強
 鉄  メチルドパ(降圧薬)  薬効の減弱
その他    
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