信頼できる健康食品基礎知識ガイドはこれだ!

健康食品ガイド

私が読んでわかりやすいと思った、健康食品に関する基礎知識利用法についてのガイドの特集です。

いずれも官公庁作成の資料です。

公式ホームページからPDF形式でダウンロードできます。

資料名をクリックすると、各省庁ホームページの資料にアクセスします。

厚生労働省
健康食品の正しい利用法

農林水産省
健康食品は本当に体にいいの? 健康食品の使い方

消費者庁
機能性表示食品制度がはじまります! 商品の開発・販売を考える前に

まずはこの1冊!「健康食品の正しい利用法」厚生労働省

日本の医療行政をおこなう厚生労働省だけあって、健康食品についてバランスよく解説してあります。

いろいろ読んでみるのはめんどうくさいという人は、この1冊だけでも充分かもしれません。

内容は3部構成になっています。

選択編では、保健機能制度と健康食品のかかわりなどを説明しています。

健康食品を選ぶ時の指針となるような内容です。

特に海外製品の個人輸入について注意喚起をしているのが印象的。

厚生労働省には、そういった製品による健康被害情報が数多く集まっているのでしょうね。

使用編では健康食品の利用上の注意や心構えが説明されています。

信頼できるメーカーの健康食品なら、ここで述べられている利用法を守って利用すれば、大きな健康被害にはならないのでは?と感じました。

情報編はQ&A形式で、健康食品情報の冷静な受け止め方を説明しています。

健康食品情報がテレビCMやネット上で氾濫している現代では必要な内容だと思います。

最後に公的機関などの信頼できる健康食品情報源の一覧が掲載されていて便利です。

シンプルパンフ「健康食品は本当に体にいいの?」農林水産省

イラストや図解が多いほかのパンフレットとちがってほとんど文字だけのシンプルなパンフレットです。

地味な農林水産省のイメージにピッタリかも。

内容は健康食品の使用上の注意が中心です。

生鮮品として摂取するときは害がないアマメシバが錠剤・粉末の加工品となって重篤な健康被害をだした事例が掲載・説明されています。

天然・自然由来品だから安心とは限らないということが納得できます。

業者向けパンフ「機能性表示食品制度がはじまります!」消費者庁

「機能性表示食品制度がはじまります! 商品の開発・販売を考える前に 食品関連事業者の方へ」

タイトルにあるとおり、消費者向けではなく、健康食品業者向けのパンフレットです。

健康食品を販売する際の手続きや、機能性の評価、業者の責任などが解説されています。

消費者としては、相手の手の内を理解する手助けになるかも。