UVインデックスの数値の見方ってどうすればいいの?

環境省の「紫外線環境保健マニュアル」では、UVインデックスに応じた紫外線対策を解説しています。

数値 紫外線強さ 紫 外 線 対 策
11+ 極端に強い 日中の外出はできるだけ控えよう。
必ず長袖シャツ・日焼け止め・帽子を利用。
8〜10 非常に強い 日中の外出はできるだけ控えよう。
必ず長袖シャツ・日焼け止め・帽子を利用。
6〜7 強い 日中はできるだけ日陰を利用しよう。
できるだけ長袖シャツ・日焼け止め・帽子利用。
3〜5 中程度 日中はできるだけ日陰を利用しよう。
できるだけ長袖シャツ・日焼け止め・帽子利用。
1〜2 弱い  安心して戸外で過ごせます。

つまり、UVインデックス3以上(紫外線・中程度〜)の時は何らかの紫外線対策が必要になってくるんですね。

冬だってUVケアは必要!日本の紫外線事情

那覇は紫外線が「中程度」の日が1年以上観測されています。

太陽紫外線

また12月を除いて、紫外線が「強い」日が見られます。

札幌のような緯度の高い(北)地域でも、冬を除いて紫外線が「中程度」の日が見られます。

紫外線の影響の少ないと思われる北国の人でも日本ではUVケア必要なんですね。

紫外線対策は夏の日中だけのものと考えるのは大きな間違い

UVケアを怠ると皮膚がんや白内障などといった深刻な事態には至らなかったとしても、紫外線がお肌にダメージを与えているのは確実なんです。

気象庁のデータで紫外線の強さを実感!

厳寒期2月だって日本のほぼ半分の地域はUVケア必須

全国UVインデックス2月

気象庁の客観的なデータを確認してみましょう。

日本のいちばん寒い時期2月の最大UVインデックス値の全国地図です。

北海道・東北地方以外はUVインデックスはほぼ3(中程度)以上ですよね。

UVインデックス3以上なら、何らかの紫外線対策必要

資料名:日最大UVインデックス(推定値)の月別累年平均値全国分布図 2月(気象庁)

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm.html

東京・大阪の月別UVインデックス(推定値)グラフ

東京のUVインデックス

東京のUVインデックス

大阪のUVインデックス

大阪のUVインデックス

資料名:日最大UVインデックス(推定値)の月別累年平均値グラフ 東京・大阪(気象庁)

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

参考:

本記事作成にあたっては下記を参考にさせていただきました。

気象庁ホームページ、各種データ・資料、オゾン層・紫外線

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/ozonehp/diag_o3uv.html

環境省「紫外線環境保健マニュアル」

WHO Global UV index-A practical guide 2002